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歯医者が怖い人への対処法 ― 不安を安心に変えるために
「歯医者さんが怖い」と感じる方は、実は大多数を占めています。できれば行きたくない、でも困ったら駆け込む…そんな行動パターンの方がまだまだ多いのが現状です。では、なぜ歯医者が怖いのでしょうか?
なぜ歯医者は怖いのか?
原因の一つは幼少期の経験です。
「小さい頃に無理やり押さえつけられて虫歯を治された」
「治療に行ったら歯ブラシが下手だと怒られた」
こうした体験は大人になっても記憶に残り、歯科医院=怖い場所というイメージにつながります。
しかし最も大きな理由は「何をされているかわからない」という点です。
・今、自分の口の中がどうなっているのか分からない
・説明がなく治療が始まり、不安が募る
・知らない間に歯を抜かれたり、高額な見積もりを出された
こうした経験が積み重なることで「歯医者は怖い」と強く感じてしまうのです。
悪い口コミの多くは「説明不足」
実際に巷の歯医者の口コミを見ても、悪い内容の多くは「よく分からないまま治療された」「納得できる説明がなかった」といったものです。
歯科治療は専門用語も多く、患者さんにとってはブラックボックスになりがちです。だからこそ「説明」と「見える化」がとても大切になります。
当院での工夫 ― 見える治療で安心を
当院では、開業当初から「何をされているかわからない」をなくすことを徹底しています。
- マイクロスコープでの動画記録
ドクターと衛生士のユニットに設置した2台のマイクロスコープで、治療の様子を映像として残し、その場でお見せします。 - 大画面モニターでの写真説明
治療前後のお口の写真を撮影し、患者さんと一緒に確認しながら説明します。
「目で見て理解できる」ことが、不安を取り除く最も効果的な方法だと考えているからです。
怖さを和らげる具体的な対処法
- 質問を遠慮なくする
不安があれば、必ず質問してください。理解できないまま治療を受けることが一番怖さにつながります。 - 信頼できる歯科医院を選ぶ
説明が丁寧かどうかは、医院選びの大きなポイントです。写真や動画で見せてくれるかも安心材料になります。 - 小さなトラブルのうちに相談する
「痛いから仕方なく行く」ではなく、違和感の段階で受診することで、治療も簡単になり、不安も少なく済みます。
まとめ
歯医者が怖いと感じるのは、多くの場合「分からないから」です。
しかし、治療の中身を見える形で説明し、納得して受けられるようにすることで、不安は大きく軽減できます。
当院では、安心して治療を受けていただけるように「見える化」を徹底しています。
「歯医者が怖い」と感じている方こそ、ぜひ一度ご相談ください。